FP(ファイナンシャル・プランナー)が独立してから好む仕事とは

FP資格は、もっぱら就職するために、あとは就職した職場でのキャリアを華やかに守り立てるために利用されている資格試験ですね。

まあ世の中はだんだんと多角的になっています。一昔前は「終身雇用」が当たり前だった日本社会も、そうではない道を選ぶ人が増えているようです。FPの世界でも、独立や開業を狙う人たちがいます(まあ、昔からいることはいたんでしょうけど、最近は脚光を浴びるようになったみたいですね……独立志望者が増えているのかはちょっとわかりませんが)。

ところでFPはどんなやり方で独立したらいいんでしょう? これはちょっと難しい問題なんですけど、今の日本でいちばんオーソドックスな独立・開業のコースとなっているのが「保険のアドバイザー」でしょうね。

生命保険を中心に、日本にはいろいろな保険契約を商品とする会社が存在します。保険って、いったん入ったらしばらく払い続けるものですけど、これはFPにとってはすごく相性の良い商品ですよね? FPの仕事は、顧客の金融計画のアドバイスをすることですから、どんな保険を選んだら、顧客の家計がよくなるのか筋道を立てて調査して、説明することができます

保険や共済だったら、たいていの人たちが加入していますし、企業ぐるみで入っていることだって珍しくありません。ようするに、「大衆性も高い」ということですね。このありふれた商材であるという事実も、FPの仕事の確保につながるんでしょうね。

まあ注意点は、いろいろな保険について詳しくならないといけないことと、複数の保険会社と良好な状況で提携していかないといけないこと、でしょうか。だからといってお客さんには、特定の会社の保険ばかりをすすめるようなことはしてはいけないんですけどね。

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